ROUNDED SHOULDERS
猫背でお悩みの方へ
背中が丸い、頭が前に出る、呼吸が浅く感じる。猫背は見た目だけの問題ではなく、首肩・背中・胸周りへ負担が集中しやすい姿勢の一つです。
「検査では大きな異常がないけれどつらい」「症状をうまく説明できない」。そんなお悩みも、まずはお話をお聞かせください。
イナイチ鍼灸整骨院では診断や投薬はできませんが、身体の状態を確認し、当院でできることと医療機関へ相談した方がよいことを整理します。
CHECK
このようなお悩みはありませんか?
胸痛、息苦しさ、冷汗、強い動悸、失神などは姿勢のせいと決めつけず医療機関へ。飲み込みにくさや喉のつかえが続く場合も必要に応じて医療機関での確認をおすすめします。
BACKGROUND
考えられる背景
長時間の座位
スマホやPC、勉強などで背中を丸めた姿勢が続くと、その姿勢が楽に感じるようになることがあります。
胸・肩周りの緊張
肩が内側に入った状態が続くと、胸の前や肩周囲が硬くなり、肩甲骨が動きにくくなる場合があります。
姿勢とさまざまな身体症状
猫背姿勢では首肩こりだけでなく、肋間部の痛み、胸部の違和感、胃周辺の不快感、喉のつかえ感や動悸のような症状を訴える方もいます。ただし、これらは内科・循環器などの病気でも起こるため自己判断は禁物です。
SELF CARE
日常生活でできること
深く座る
椅子ではお尻を奥まで入れ、背もたれを利用します。浅く座って背中を丸め続けないようにします。
肩甲骨を動かす
肘を曲げて肩を後ろへ回すなど、肩甲骨をやさしく大きく動かします。
姿勢を固定しない
「ずっと胸を張る」必要はありません。良い姿勢でも同じ姿勢を続けず、こまめに動くことが大切です。
OUR CARE
イナイチ鍼灸整骨院でできること
姿勢全体を確認
首だけ・背中だけではなく、肩甲骨、胸郭、骨盤、座り方まで確認します。
硬くなった筋肉へ施術
胸、首肩、背中など、姿勢によって負担が集中している筋肉を確認し手技施術を行います。
無理のない姿勢改善
仕事、学校、スマホなど日常環境に合わせ、続けられる姿勢と運動をご案内します。
通院や服薬を自己判断で中止することはおすすめしません。医療機関での治療を続けながら、筋肉や身体の負担について当院でお手伝いできる場合があります。
FAQ
よくある質問
猫背は一回で治りますか?
長年の姿勢や生活習慣は一度で変わるものではありません。身体の動きを整えながら日常の座り方なども少しずつ変えていきます。
胸が痛いのも猫背ですか?
姿勢や筋肉が関係する場合もありますが、心臓や肺などの病気でも胸痛は起こります。胸の痛みを猫背だけのせいにせず、症状によっては医療機関を優先してください。
子どもの猫背も相談できますか?
はい。成長期は姿勢だけでなく側弯などの確認が必要な場合もあります。必要に応じて医療機関での検査をご案内します。