TENNIS ELBOW
テニス肘でお悩みの方へ
ラケットを振ると肘が痛い、物を持つ・タオルを絞る動作で肘の外側が痛む。テニス肘では、肘そのものだけでなく前腕の筋肉へ繰り返しかかる負担を確認することが大切です。
イナイチ鍼灸整骨院では、痛む場所だけを見るのではなく、スポーツ・仕事・家事などでどのように腕や手を使っているかまで確認します。
院長自身もテニスを続けているため、競技を続けながら身体をケアしたい方もお気軽にご相談ください。
CHECK
このような症状はありませんか?
転倒後の強い痛みや腫れ、肘が動かせない、手に力が入らない、しびれが強い場合は医療機関での検査をおすすめします。
CAUSE
考えられる原因・背景
前腕筋群の使いすぎ
手首を反らす・握る動作を繰り返すことで、前腕の筋肉が肘の付着部を引っ張り続け、痛みにつながることがあります。
ラケット・フォーム・打点
テニスでは打点が遅れる、手打ちになる、ラケットやストリングの条件が身体に合っていないなど、複数の要因が重なることがあります。
仕事や日常動作
テニスをしていない方でも、PC作業、工具、料理、荷物運びなど手首や指を繰り返し使うことで同様の症状が出ることがあります。
SELF CARE
ご自宅でできるセルフケア
痛い肘より前腕をケア
肘の骨の出っ張りを直接強く揉まず、前腕の筋肉を痛くない範囲でやさしくほぐします。
運動後は冷却
プレー後や使用後に熱感・痛みがある場合は、肘から前腕のつらい範囲をタオル越しに10〜20分程度冷やします。
湿布を貼るなら前腕も意識
肘の一点だけでなく、張りの強い前腕側まで含めてケアする考え方があります。皮膚トラブルには注意してください。
痛みが出る打ち方を減らす
完全に休むかどうかだけでなく、強打やバックハンドなど特に痛む動作を一時的に減らし、負荷を調整します。
セルフケアで痛みやしびれが増える場合は中止し、状態を確認しましょう。
TREATMENT
イナイチ鍼灸整骨院の施術
前腕筋群を重点的に確認
肘の外側だけでなく、手首・指を動かす前腕の筋肉の張りや痛みを確認します。
肩・肩甲骨まで確認
腕だけで打っている場合などは肩や肩甲骨の動きも確認し、肘へ負担が集中していないかみます。
競技を続ける方法を考える
テニスを一律に禁止するのではなく、痛みの程度に応じて練習量やショット、セルフケアを調整します。
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腕や手の症状は、肩・首から前腕までの使い方が関係していることがあります。
FAQ
よくある質問
テニスを休まないと治りませんか?
痛みの程度によります。強い痛みを我慢して続けるのはおすすめしませんが、負荷を調整しながら続けられる場合もあります。
サポーターは使った方がいい?
前腕バンドなどで楽になる方もいます。ただし締めすぎず、装着だけに頼らず前腕の負担も調整してください。
テニスをしていなくてもテニス肘になりますか?
はい。手首や指を繰り返し使う仕事・家事などでも起こるため、正式には上腕骨外側上顆炎と呼ばれます。