FACIAL NEURALGIA

顔面神経痛でお悩みの方へ

顔に電気が走るような痛み、触れると鋭く痛む、食事や歯磨きで痛みが出る。一般に「顔面神経痛」と呼ばれることがありますが、顔の強い痛みでは三叉神経痛などさまざまな原因を考える必要があります。

顔の痛みは、まず原因を確認することが大切です。

医療機関での診断・治療と役割を分けながら、首肩周囲の緊張など身体のケアを行います。

CHECK

このような症状はありませんか?

顔に電気が走るように痛む
頬やあご周りに鋭い痛みが出る
洗顔や歯磨きで痛む
食事・会話で痛みが出る
片側の顔に症状が出る
首肩の緊張も強い
大切なポイント
突然の激しい頭痛、顔や手足の麻痺、ろれつが回らない、視覚異常、意識障害などを伴う場合は直ちに医療機関へ。発疹や水疱を伴う顔面痛も早めの受診が必要です。

BACKGROUND

考えられる原因・背景

三叉神経痛など

顔面の発作的な強い痛みでは三叉神経が関係することがあります。原因確認のため脳神経内科・脳神経外科などでの診察が重要です。

歯・副鼻腔などの問題

歯科疾患や副鼻腔の病気などでも顔面痛が出るため、痛む場所や随伴症状によって適切な診療科で確認します。

首周辺の緊張

首肩、とくに胸鎖乳突筋・斜角筋周辺に強い緊張を伴う方もいます。ただし筋緊張だけを顔面痛の原因と決めつけません。

SELF CARE

ご自宅で気をつけること

1

強い刺激を避ける

痛む顔を強く揉む、押す、無理にストレッチするなど、発作を誘発する刺激は避けます。

2

痛みの記録をつける

どの場所に、何秒・何分くらい、どの動作で痛むかを記録しておくと医療機関での診察に役立ちます。

3

歯痛との区別も意識

歯や歯ぐきに原因が疑われる場合は歯科も選択肢です。自己判断で顔面神経痛と決めつけないようにします。

OUR CARE

イナイチ鍼灸整骨院でできること

症状の出方を詳しく確認

痛む場所、持続時間、きっかけ、しびれの有無などを伺い、医療機関での確認が必要か整理します。

首肩の緊張へアプローチ

医療機関で重大な原因が除外されている場合などに、胸鎖乳突筋・斜角筋を含む首肩周囲の緊張を確認します。

医療機関との併用を重視

薬物療法などが必要な疾患もあります。医師の治療を継続しながら、身体の緊張について当院でサポートします。

当院は医療機関での診断・治療の代わりになるものではありません。必要な医療を受けたうえで、筋肉の緊張や身体の動きなどについてお手伝いします。

FAQ

よくある質問

顔面神経痛と三叉神経痛は同じですか?

一般には顔の痛みを『顔面神経痛』と呼ぶことがありますが、顔面神経は主に顔の筋肉を動かす神経で、鋭い顔面痛では三叉神経痛などが関係することがあります。

首をほぐせば顔の痛みは治りますか?

顔面痛にはさまざまな原因があるため、首だけを原因と決めつけることはできません。まず必要な医療検査を受けることが大切です。

鍼灸はできますか?

医療機関での診断・治療内容や現在の状態を確認したうえで、ご希望があれば鍼灸施術についてもご相談いただけます。

顔面神経痛のお悩み、
まずはご相談ください。

症状や経過を確認し、当院で対応できること・医療機関を優先すべきことを整理します。